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基礎体温のサイクル

女性の基礎体温のサイクルは、月経期→卵胞期→排卵期→黄体期そしてまた月経期がくるを繰り返しています。
月経期は、卵巣に存在する初期卵胞が発育して、その内のいくつかが発育卵胞になる時期です。
体に負担がかかり疲れやすくなるのがこの時期なので、月経期には無理をしないようにしましょう。
月経期が始まるのは、基礎体温の高温期が続いた後に基礎体温が下がったときです。
人によっては、月経が始まってから下がる事もありますが、記録し続けていれば、月経のおおよその開始時期を予測できます。
月経が終わった後の卵胞期は、発育卵胞の1つが大きくなって、成熟卵胞になる時期です。
エストロゲン(卵胞ホルモン)が急増して、やがて排卵が起こります。
基礎体温が1番下がる日を排卵日として排卵期は約5日間くらいです。
排卵期が終わると、排卵によって残った卵胞の袋の部分の細胞が黄体となる黄体期が始まります。
黄体期は、プロゲステロン(黄体ホルモン)が急増する時期です。
排卵期に妊娠が成り立ってないと、エストロゲンとプロゲステロンの分泌量が急激に減少して、基礎体温が下がり次の月経が始まるのです。

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