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基礎体温でわかる病気

基礎体温をつけていると、卵巣や子宮がきちんと正常に動いているかの確認ができるので、卵巣や子宮の病気を早期に発見することができます。
基礎体温は、月経が来ると下がり、排卵が起こると上がるのですが、月経はきていても基礎体温が常に一定で、低温期と高温期の差が全くないというパターンになったときは要注意です。
このような場合、排卵が起こっていないのに、子宮内膜がはがれ落ち、出血してしまう排卵障害の危険性があります。
排卵障害になっている場合、卵巣がんになるリスクが高いとされているのです。
女性の15~16%が排卵障害になる危険があるといわれています。
ですので、毎月、月経が来ているからと安心して良いというわけではないのです。
また、月経のある女性の5%は、子宮内膜症だともいわれています。
こういった病気を早期に発見するためにも、基礎体温を記録する事が大切です。

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